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J-GLOBAL ID：200903067982481654

反射フイルム

Inventor： 中村晃二
Applicant, Patent owner： 株式会社麗光
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993341743
Publication number (International publication number)：1995156331
Application date： Dec. 10, 1993
Publication date： Jun. 20, 1995
Summary：

【要約】【目的】合成樹脂の中に充填剤を入れた光散乱フイルムを使用することなく、また、フイルムを延伸することもなく、耐熱性が優れていて非常に強くて反射性も非常に高く、かつ、Ag薄膜が容易に腐食することのない反射フイルムを提供する。【構成】厚さ6〜75μmの紫外線吸収性プラスチックフイルムの上に形成した厚さ400〜1200ÅのAg薄膜の上に、バリヤー層を介して厚さ0.5〜3.0μmの白色反射層を形成し、該白色反射層の上に厚さ6〜75μmのプラスチックフイルムを形成したことを特徴とする、Ag薄膜を光の反射面として有している反射フイルム。

Claim (excerpt)：

厚さ6〜75μmの紫外線吸収性プラスチックフイルムの上に形成した厚さ400〜1200ÅのAg薄膜の上に、バリヤー層を介して厚さ0.5〜3.0μmの白色反射層を形成し、該白色反射層の上に厚さ6〜75μmのプラスチックフイルムを形成したことを特徴とする、Ag薄膜を光の反射面として有している反射フイルム。

IPC (4)：

B32B 15/08 ,  B32B 7/02 103 ,  B32B 27/18 ,  B32B 27/20