Pat
J-GLOBAL ID:200903067989034017

音量調整装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤田 龍太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992136088
Publication number (International publication number):1993308230
Application date: Apr. 28, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ミュ-ト状態の音量アップ操作によりミュ-ト状態を解除して増音調整し、ミュ-ト状態の音量ダウン操作によりミュ-ト状態を維持して減音調整する。【構成】 音量アップキ-1と、音量ダウンキ-2と、音量ミュ-トキ-3と、制御回路部4とを備え、この制御回路部4に、各キ-1〜3の操作を判別するキ-入力判別部5と、この判別部5の判別結果に基づき音量ミュ-トキ-3の操作時は操作毎にミュ-ト状態の設定と解除とに交互に制御するミュ-ト制御手段と、判別部5の判別結果に基づきミュ-ト状態中の音量アップキ-1の操作時はミュ-ト状態を解除して増音調整するアップ制御手段と、判別部5の判別結果に基づきミュ-ト状態中の音量ダウンキ-2の操作時はミュ-ト状態に維持して減音調整するダウン制御手段とを設ける。
Claim (excerpt):
音量アップキ-と、音量ダウンキ-と、音量ミュ-トキ-と、前記各キ-の操作信号に基づいて音量を可変制御する制御回路部とを備え、前記制御回路部に、前記各キ-の操作信号の有無を監視して前記各キ-の操作を判別するキ-入力判別部と、前記判別部の判別結果に基づき前記音量ミュ-トキ-の操作時は操作毎にミュ-ト状態の設定と解除とに交互に制御するミュ-ト制御手段と、前記判別部の判別結果に基づきミュ-ト状態中の前記音量アップキ-の操作時はミュ-ト状態を解除して増音調整するアップ制御手段と、前記判別部の判別結果に基づきミュ-ト状態中の前記音量ダウンキ-の操作時はミュ-ト状態に維持して減音調整するダウン制御手段とを設けた音量調整装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭64-036111

Return to Previous Page