アルミニウム合金編組線

Inventor： , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：絹谷信雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002220651
Publication number (International publication number)：2004060007
Application date： Jul. 30, 2002
Publication date： Feb. 26, 2004
Summary：

【課題】導電性が良好で、引張強さ及び伸びが高く、かつ、耐熱性も良好なアルミニウム合金編組線を提供するものである。【解決手段】本発明に係るアルミニウム合金編組線21は、化学組成が、Fe:0.2〜1.0重量%、Zr:0.01〜0.10重量%、残余:Al及び不可避不純物であるアルミニウム合金からなる素線11を、複数本撚り合わせて形成したものである。【選択図】図2

Claim (excerpt)：

化学組成が、 Fe:0.2〜1.0重量%、 Zr:0.01〜0.10重量%であり、残余がAl及び不可避不純物であるアルミニウム合金からなる素線を、複数本撚り合わせて形成したことを特徴とするアルミニウム合金編組線。

IPC (2)：

C22C21/00 , H01B5/12

FI (2)：

C22C21/00 A , H01B5/12

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (5)

特開昭60-018256
特開昭59-166660
特開昭52-068011

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Cited by examiner (5)

特開昭60-018256
特開昭59-166660
特開昭52-068011

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