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J-GLOBAL ID:200903068002675527

色彩による治療法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998134586
Publication number (International publication number):1999309213
Application date: Apr. 28, 1998
Publication date: Nov. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 心理的及び生理的な症状を癒す手段として、薬物投与や手術があり、他に電磁気治療や様々な治療方法が行われていたが、直接人体に施術することなしに治療する新しい治療方法が所望されていた。【解決手段】 本体1の内部に光の三要素である、赤色光源2a、青色光源2b、緑色光源2cを設け、これらからの光線2をスクリーン5に投影し、赤色光、青色光、緑色光の明度と調整して合成することで様々な色彩光を得て、更にスピーカー6、匂い発生装置7及び振動発生装置8を設けて色彩光と共に電気的に制御する。
Claim (excerpt):
色彩が生物とりわけ人間に対して心理作用及び生理作用を与えることを基本に、約特定の波長の色彩を視覚による認識或いは浴びることで特定の心理作用及び生理作用を誘発して心理的及び生理的治療を行うことを特徴とする色彩による治療法。

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