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J-GLOBAL ID:200903068014636268
茶類飲料の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997291798
Publication number (International publication number):1999113491
Application date: Oct. 09, 1997
Publication date: Apr. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】 レトルト殺菌処理などの加熱処理によっても不快な加熱臭(レトルト臭)を生成することなく、茶類本来の良質な香気香味を保持した、香気変化の少ない高品質の茶類飲料の製造方法を提供する。【解決手段】 茶類飲料の製造に際し、茶類を20°C以下の冷水で抽出して得た冷水抽出液を除去した後、該残渣の茶類を30°C〜95°Cの温水で再抽出することを特徴とする茶類飲料の製造方法。
Claim (excerpt):
茶類飲料の製造に際し、茶類を20°C以下の冷水で抽出して得た冷水抽出液を除去した後、該残渣の茶類を30°C〜95°Cの温水で再抽出することを特徴とする茶類飲料の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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