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J-GLOBAL ID:200903068017509577
コーティング用組成物の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992348875
Publication number (International publication number):1994200209
Application date: Dec. 28, 1992
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】本発明は、透明性、染色性、耐久性と同時に反射防止膜との密着性、耐久性に優れるコーティング組成物を得ることを目的とする。【構成】本発明は、少なくとも下記の成分(A)(B)(C)(D)(E)を主成分とするコーティング用組成物において(A)(B)を混合し(B)の加水分解終了後(C)を添加し、少なくとも3時間熟成後(D)(E)を添加することを特徴とする。(A).粒径1〜100ミリミクロンの無機酸化物微粒子(B).少なくとも一個以上の重合可能な反応基を有するシラン化合物(C).ヒンダードアミン系光安定剤(D).多官能性エポキシ化合物(E).過塩素酸マグネシウム
Claim (excerpt):
少なくとも下記の成分(A),(B),(C),(D),(E)を主成分とするコーティング用組成物の製造方法において、(A)(B)を混合し、(B)の加水分解終了後(C)を添加し、少なくとも3時間熟成した後(D)及び(E)を添加することを特徴とするコーティング用組成物の製造方法。(A).粒径1〜100ミリミクロンの無機酸化物微粒子(B).少なくとも一個以上の重合可能な反応基を有するシラン化合物(C).ヒンダードアミン系光安定剤(D).多官能性エポキシ化合物(E).過塩素酸マグネシウム
IPC (2):
C09D163/00 PJN
, C08G 59/18 NKK
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