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J-GLOBAL ID:200903068049441419

光機能性土壌改良資材とその使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998022586
Publication number (International publication number):1999196672
Application date: Jan. 20, 1998
Publication date: Jul. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】 無農薬方式ながらも植物の育成に不必要な有害菌の繁殖を防ぎ、火などを用いることなく副次的災害を防ぐことができる光触媒を活用した光機能性土壌改良資材とその使用方法を提供する。【解決手段】 紫外線を透過する透明体で構成して細手の漏斗状(1)やシート状(11)あるいは直接植木鉢(12)やプランターに形成し、表面に面積増加手段(1a、1b)を設けると共に二酸化チタン薄膜(2)を形成し、使用するに当たっては、一部が土面より突き出るように改良すべき土壌に埋め込むようにする。
Claim (excerpt):
紫外線を透過する透明体からなるものであって表面に面積増加手段を設けると共に二酸化チタン薄膜を形成した光機能性土壌改良資材。
IPC (5):
A01G 7/00 602 ,  A01G 7/00 601 ,  A01G 9/02 101 ,  C09K 17/02 ,  C09K101:00
FI (4):
A01G 7/00 602 Z ,  A01G 7/00 601 Z ,  A01G 9/02 101 U ,  C09K 17/02 H

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