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J-GLOBAL ID:200903068115043039
導波路型方向性結合器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992116185
Publication number (International publication number):1993313028
Application date: May. 08, 1992
Publication date: Nov. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 広い波長域に亘って波長依存性の少ない導波路型方向性結合器を実現する。【構成】 クラッド5内に幅が相異なる2本のコア2,3を略平行に配置してなる非対称導波路型方向性結合器において、幅の狭い方のコア2を直線状に形成し、これに幅の広い方のコア3の中間部を近接させて結合部4を形成したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
クラッド内に幅が相異なる2本のコアを略平行に配置してなる非対称導波路型方向性結合器において、幅の狭い方のコアを直線状に形成し、これに幅の広い方のコアの中間部を近接させて結合部を形成したことを特徴とする導波路型方向性結合器。
Patent cited by the Patent:
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