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J-GLOBAL ID：200903068115799966

熱現像感光材料の露光方法

Inventor： 平林 和彦
Applicant, Patent owner： コニカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001011511
Publication number (International publication number)：2002214750
Application date： Jan. 19, 2001
Publication date： Jul. 31, 2002
Summary：

【要約】【課題】 超迅速処理適性、処理安定性、網点品質、リニアリティが改良される熱現像感光材料の露光方法を提供する。【解決手段】 支持体上に有機銀粒子、ハロゲン化銀粒子、還元剤及び硬調化剤を含有する熱現像感光材料を、2本以上の発光ビームで露光することを特徴とする熱現像感光材料の露光方法。尚、上記2本以上の発光ビームの露光波長が700nm以上であること、熱現像感光材料に含有されるハロゲン化銀粒子の平均粒径が0.02〜0.06μmであること、2本以上の発光ビームで露光する時のスピナーへの入射光と反射光がなす角度が88.0〜92.0度の範囲であることは、何れも好ましい態様である。

Claim (excerpt)：

支持体上に有機銀粒子、ハロゲン化銀粒子、還元剤及び硬調化剤を含有する熱現像感光材料を、2本以上の発光ビームで露光することを特徴とする熱現像感光材料の露光方法。

IPC (3)：

G03C 5/08 351 ,  G03C 1/498 501 ,  G03F 7/20 501

FI (3)：

G03C 5/08 351 ,  G03C 1/498 501 ,  G03F 7/20 501

F-Term (12)：

2H097AA03 ,  2H097AA11 ,  2H097BB02 ,  2H097CA17 ,  2H097LA09 ,  2H123AB00 ,  2H123AB03 ,  2H123AB06 ,  2H123CA00 ,  2H123CA16 ,  2H123CA22 ,  2H123CB03