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J-GLOBAL ID：200903068152172914

ユニット寿命監視機構

Inventor： 武藤 量
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 丹羽 宏之 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996024140
Publication number (International publication number)：1997218619
Application date： Feb. 09, 1996
Publication date： Aug. 19, 1997
Summary：

【要約】【課題】 感光体ユニットの寿命を検知し交換させるユニット寿命監視機構。【解決手段】 画像印字装置本体側Bには不揮発メモリー2を有するマイクロコンピュータ1、表示部3、複数のスイッチS11〜S14、複数の抵抗器R11〜R14を有し、感光体ユニット側Aには複数のヒューズF11〜F14を有し、画像印字装置本体に感光体ユニットを装着するとコネクタK11〜K15が接続され、マイクロコンピュータ1はヒューズF11〜F14の切断状態に対応して装着された感光体ユニットの寿命の判断制御を行ない、感光体ユニットの印字枚数が規定枚数を越えたときは表示部3に表示する。

Claim (excerpt)：

装置本体に交換可能に装着する交換ユニットには電気的な書き込み手段を複数持ち、前記装置本体側には不揮発メモリーを有し、前記複数の電気的な書き込み手段がデフォルトであったときは交換装着された交換ユニットは新品で有ることを装置本体側で判断することを特徴とするユニット寿命監視機構。

IPC (2)：

G03G 21/00 512 ,  G03G 21/18

FI (2)：

G03G 21/00 512 ,  G03G 15/00 556