Pat
J-GLOBAL ID:200903068156146535
皮膚賦活剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998272989
Publication number (International publication number):2000095701
Application date: Sep. 28, 1998
Publication date: Apr. 04, 2000
Summary:
【要約】【目的】コラーゲン合成を促進することによって、肌のハリ、ツヤの低下を防ぎ、小ジワやくすみ等を改善し、うるおいのある若々しい素肌を保つ皮膚賦活剤を提供する。【構成】本発明は、プルーンの果実若しくはその抽出物を含有することを特徴とする皮膚賦活剤である。本発明に用いられるプルーンの果実は、果実をそのまま若しくはその抽出物として用いることができる。本発明の皮膚賦活剤は、液剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤等様々な使用形態をとることができる。
Claim (excerpt):
プルーンの果実若しくはその抽出物を含有することを特徴とする皮膚賦活剤。
IPC (2):
A61K 35/78 ADA
, A23L 1/30
FI (2):
A61K 35/78 ADA H
, A23L 1/30 B
F-Term (13):
4B018LB08
, 4B018LE05
, 4B018MD52
, 4B018ME10
, 4B018MF01
, 4C088AB52
, 4C088AC04
, 4C088BA06
, 4C088BA08
, 4C088BA09
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZB22
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page