Pat

J-GLOBAL ID：200903068158737336

プラズマディスプレイ装置

Inventor： 高木 康正 ,  豊嶋 勉
Applicant, Patent owner： 株式会社富士通ゼネラル
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994006745
Publication number (International publication number)：1995212689
Application date： Jan. 26, 1994
Publication date： Aug. 11, 1995
Summary：

【要約】【目的】 取付板を折曲して表面面積を増やすと共に、折曲によって形成された突条とPDPの背面とで煙突状の空間を形成し、下方の空気を上方に流して取付板を冷却し、PDP等への熱の再輻射量を軽減する。【構成】 PDP11の背面に装着された制御回路板12を取付けるための取付板15を、(ロ)の如く横方向に折曲してコの字型の突条を形成し、あるいは(ハ)の如くU字状に折曲して突条を形成し、表面面積、すなわち放熱面積を大きくすると共に、取付面21とPDP11との間に煙突状の空間を形成する。制御回路板12は、取付板15の背面22、あるいは24の取付穴23にネジ等を用いて取付ける。

Claim (excerpt)：

筺体と、同筺体内に縦向きに配設されたプラズマディスプレイパネルユニットとからなるプラズマディスプレイ装置であって、前記プラズマディスプレイパネルユニットは、プラズマディスプレイパネルと、同プラズマディスプレイパネルの背面に取付けられた縦方向の突条を有する取付板と、同取付板に取付けられたプラズマディスプレイパネルの制御回路を搭載した制御回路板と、前記プラズマディスプレイパネルと制御回路板とを接続する接続線とから構成したことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。

IPC (2)：

H04N 5/66 101 ,  H04N 5/64 571