Pat
J-GLOBAL ID:200903068160096747

懸濁状農薬組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991322412
Publication number (International publication number):1993139904
Application date: Nov. 12, 1991
Publication date: Jun. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】長期間保存後も農薬有効成分微粒子等固体成分の沈降により組成物上層に生じる分離層がより少なく、また製剤全体あるいは一部がゲル化することなく、さらに容器底部に固形物のハードケーキング層を形成することもなく安定で流動性を保つ懸濁状農薬組成物を提供するものである。【構成】1種または2種以上の水に難溶性の除草剤、植物調整剤、殺菌剤、殺虫剤、殺ダニ剤などの農薬有効成分、種々の界面活性剤、水およびウェランガムからなる懸濁状農薬組成物。
Claim (excerpt):
1種または2種以上の水難溶性の農薬有効成分,界面活性剤,水およびウェランガムを含有することを特徴とする懸濁状農薬組成物。
IPC (5):
A01N 25/04 102 ,  A01N 25/14 ,  A01N 37/34 104 ,  A01N 43/40 101 ,  A01N 47/30

Return to Previous Page