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J-GLOBAL ID：200903068191844032

機能性ランゲルハンス島のインビトロ成長およびそのインビボの使用

Inventor： ペック,アモン,ビー. ,  コーネリウス,ジャネット ジー.
Applicant, Patent owner： ユニバーシティ オブ フロリダ リサーチ ファウンデイション,インコーポレイテッド
Agent (1)： 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1997516734
Publication number (International publication number)：1999514877
Application date： Oct. 23, 1996
Publication date： Dec. 21, 1999
Summary：

【要約】本発明は、インビトロ培養で機能性膵島を成長させることを初めて可能にする新しい方法に関する。本発明はまた、糖尿病のインビボの治療のために、インビトロで成長させた膵島様構造を哺乳動物への体内移植のために使用することに関する。本発明はさらに、正常膵臓組織で観察されるものと同じ機能的、形態的および組織学的特徴を有する臓器をインビボで成長させるための、インビトロで成長した膵島体内移植物を使用する方法に関する。これらの細胞をインビトロで臓器をインビボで成長させることができる能力は、糖尿病に関する研究と治療のための重要な新しい未知を切り開くものである。

Claim (excerpt)：

膵島細胞または膵島様構造を産生するための膵島産生幹細胞(IPSC)のインビトロ成長方法であって、 哺乳動物種からの膵細胞を、約0.5%未満の標準血清と約1mM未満のグルコースを補足した基本栄養培地で培養し、 IPSCを少なくとも約3週間成長させ、そして 培養IPSCに、約0.5〜10%の標準血清と約

IPC (13)：

C12N 15/09 ZNA ,  A01K 67/027 ,  A61K 31/00 603 ,  A61K 38/00 ,  A61K 39/395 ,  C07K 14/725 ,  C12N 5/06 ,  C12N 5/10 ,  C12N 15/02 ,  C12P 21/02 ,  C12P 21/08 ,  C12Q 1/02 ,  C12Q 1/68

FI (14)：

C12N 15/00 ZNA A ,  A01K 67/027 ,  A61K 31/00 603 N ,  A61K 39/395 D ,  A61K 39/395 N ,  C07K 14/725 ,  C12P 21/02 A ,  C12P 21/08 ,  C12Q 1/02 ,  C12Q 1/68 A ,  C12N 5/00 E ,  C12N 5/00 B ,  A61K 37/02 ,  C12N 15/00 C

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• Development, (1993), 118, [4], p.1031-1039
• Development, (1993), 118, [4], p.1031-1039
• 日本機械学会バイオエンジニアリングシンポジウム講演論文集, (1994), 3rd, p.108-109
• Diabetes, 44, [suppl1], p.10A(29)