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J-GLOBAL ID:200903068209422106

着脱自在なスピーカ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 幸田 全弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993341659
Publication number (International publication number):1995162981
Application date: Dec. 10, 1993
Publication date: Jun. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 自動車のリヤトレイなど取付け作業のためのスペースがない狭い場所への取付けが容易で、しかもビスなどのねじ類や工具を一切使用することなくセットすることのできる着脱自在なスピーカを提供する。【構成】 合成樹脂製のフレーム主体2の裏面に、スピーカ取付板16に形成された取付孔17の内周端部をフレーム主体2との間で挟持する断面がL字型の一対の保持片4,5を互いに対向する位置に一体的に形成すると共に、一方の保持片5側のフレーム主体2の外周縁部の裏面を外周縁から中心部に向けて傾斜させてガイド部6を形成し、このガイド部6を利用してスピーカ1をスライドさせながらスピーカ取付部17に装着する。
Claim (excerpt):
合成樹脂製のフレーム主体の裏面に、スピーカ取付部に形成された取付孔の内周端部をフレーム主体との間で挟持する断面がL字型の一対の保持片を互いに対向する位置に一体的に形成すると共に、いずれか一方の保持片が位置するフレーム主体の外周縁部の裏面を外周縁から中心部に向けて傾斜させてガイド部を形成したことを特徴とする着脱自在なスピーカ。
IPC (2):
H04R 1/02 105 ,  H04R 9/02 101

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