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J-GLOBAL ID：200903068214817852

表示装置

Inventor： 居出 直人 ,  鈴木 八十二 ,  樋口 義則
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 則近 憲佑
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995070289
Publication number (International publication number)：1996273417
Application date： Mar. 29, 1995
Publication date： Oct. 18, 1996
Summary：

【要約】【構成】 この発明は、表示パネルと、表示パネルを駆動する駆動回路部と、管状光源と,管状光源からの光源光を導入する管状光源に近接配置される光導入面を含む導光板と,導光板内を伝播する光源光を導光板の一主表面側から選択的に出射する導光板の一主表面上に配置される複数の突起とを含む面光源装置とを備えた表示装置であって、導光板は、光導入面の導光板厚よりも肉薄の肉薄領域を含み、駆動回路部は肉薄部に近接して配置されて成る。【効果】 この発明によれば、光源光の光利用効率が高く、しかも生産性に優れた面光源装置を備えているので、表示装置の高コントラスト化、低消費電力化、更には低廉化が達成でき、しかも厚さ寸法を大幅に変更することなく表示装置の狭額縁化を達成することができる。

Claim (excerpt)：

複数の表示画素から成る表示領域を含む表示パネルと、前記表示パネルを駆動する駆動回路部と、管状光源と,前記管状光源からの光源光を導入する前記管状光源に近接配置される光導入面を含む導光板と,前記導光板内を伝播する前記光源光を前記導光板の一主表面側から選択的に出射する前記導光板の前記一主表面上に配置される複数の突起とを備えた面光源装置と備えた表示装置であって、前記導光板は、前記光導入面の導光板厚よりも肉薄の肉薄領域を含み、前記駆動回路部は前記肉薄部に近接して配置されることを特徴とした表示装置。

IPC (3)：

F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

FI (3)：

F21V 8/00 D ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530