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J-GLOBAL ID:200903068291906825
電解水生成装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷 照一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994014406
Publication number (International publication number):1995214059
Application date: Feb. 08, 1994
Publication date: Aug. 15, 1995
Summary:
【要約】【目的】 電動ポンプが常に所定量以上吐出するようにして電動ポンプ内に空気が溜まらないようにすること。【構成】 原水を貯溜する貯水タンク10と、流入口31aから流出口31cに流れる原水を電極32,33への通電により電気分解可能な電解槽30と、貯水タンク10と電解槽の流入口31aを接続する給水管22,23と、この給水管22,23に介装されて貯水タンク10の原水を電解槽の流入口31aに圧送する電動ポンプ21と、電解槽の流出口31cに接続され電解槽30にて生成された電解水を導く導出管37とを備えた電解水生成装置において、電動ポンプの吐出口21aと貯水タンク10を接続する戻り管24を設け、また電動ポンプの吐出口21aから電解槽の流入口31aに至る給水管23に供給流量調整手段Aを設けるとともに、戻り管24に戻り流量調整手段Bを設けた。
Claim (excerpt):
水または食塩水等の原水を貯溜する貯水タンクと、流入口と流出口を有して流入口から流出口に流れる原水を内蔵した電極への通電により電気分解可能な電解槽と、前記貯水タンクと前記電解槽の流入口を接続する給水管と、この給水管に介装されて前記貯水タンクの原水を前記電解槽の流入口に圧送する電動ポンプと、前記電解槽の流出口に接続され前記電解槽にて生成された電解水を導く導出管とを備えた電解水生成装置において、前記電動ポンプの吐出口と前記貯水タンクを接続する戻り管を設け、また前記電動ポンプの吐出口から前記電解槽の流入口に至る給水管に供給流量調整手段を設けるとともに、前記戻り管に戻り流量調整手段を設けたことを特徴とする電解水生成装置。
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