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J-GLOBAL ID:200903068307445858

分離法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008506921
Publication number (International publication number):2008536503
Application date: Apr. 19, 2006
Publication date: Sep. 11, 2008
Summary:
1つの供給量を、少なくとも1つの蒸留塔(回収塔)を有する第1の蒸留段階に供給し、第1の蒸留段階の留出物を、第2の蒸留塔(精留塔)に供給することによる、粥状物からの最終製品としてのエタノールの分離法、殊に蒸留法の場合、当該供給量は、2つの流れ(40、41)に分配されて、精留塔(5)が所定のエネルギー収支を維持するように2つの蒸留塔(1、2)に供給される。
Claim (excerpt):
1つの供給量を、少なくとも1つの蒸留塔(回収塔)を有する第1の蒸留段階に供給し、第1の蒸留段階の留出物を、第2の蒸留塔(精留塔)に供給することによる、粥状物からの最終製品としてのエタノールの分離法、殊に蒸留法において、当該供給量が2つの流れ(40、41)に分配されて、精留塔(5)が所定のエネルギー収支を維持するように2つの蒸留塔(1、2)に供給されることを特徴とする、分離法。
IPC (2):
C12P 7/06 ,  B01D 3/14
FI (2):
C12P7/06 ,  B01D3/14 A
F-Term (15):
4B064AC03 ,  4B064CE01 ,  4B064DA16 ,  4D076AA16 ,  4D076AA22 ,  4D076AA24 ,  4D076BB05 ,  4D076BB23 ,  4D076DA25 ,  4D076DA31 ,  4D076FA04 ,  4D076FA19 ,  4D076FA31 ,  4D076HA11 ,  4D076JA04

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