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J-GLOBAL ID:200903068331812276

上下続き防寒防風防塵用衣料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996328958
Publication number (International publication number):1998168619
Application date: Dec. 09, 1996
Publication date: Jun. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来の皮つなぎでは、着用する際に、背広等の上着を脱がなければならず、手軽に上下続き防寒防風防塵用衣料を着用することができなかった。【解決手段】 人体の上半身を被覆する上衣と該人体の下半身を被覆するズボンとを一体化させ、該人体の少なくとも胴体、腕、脚のそれぞれに対応する胴体被覆部3、腕被覆部4、脚被覆部5とを備えてなり、前記胴体被覆部3の前側に左右方向中心部を通る上下方向の仮想線に沿って着脱用の切載部7が設けられると共に、該切載部7を形成する左右の端部にこれらを開閉自在とするファスナー8が取り付けられてなる上下続き防寒防風防塵用衣料1において、前記胴体被覆部3、前記腕被覆部4、前記脚被覆部5のそれぞれに、これら各部を人体に密着させるための絞り手段10、23、30を備えていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
人体の上半身を被覆する上衣と該人体の下半身を被覆するズボンとを一体化させ、該人体の少なくとも胴体、腕、脚のそれぞれに対応する胴体被覆部、腕被覆部、脚被覆部とを備えてなり、前記胴体被覆部の前側に左右方向中心部を通る上下方向の仮想線に沿って着脱用の切載部が設けられると共に、該切載部を形成する左右の端部にこれらを開閉自在とするファスナーが取り付けられてなる上下続き防寒防風防塵用衣料において、前記胴体被覆部、前記腕被覆部、前記脚被覆部のそれぞれに、これら各部を人体に密着させるための絞り手段を備えていることを特徴とする上下続き防寒防風防塵用衣料。
IPC (6):
A41D 13/02 ,  A41D 1/06 ,  A41D 1/06 501 ,  A41D 13/00 ,  A41D 27/00 ,  A41D 27/18
FI (6):
A41D 13/02 ,  A41D 1/06 N ,  A41D 1/06 501 Z ,  A41D 13/00 H ,  A41D 27/00 C ,  A41D 27/18 D

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