Pat
J-GLOBAL ID：200903068342481271
警報装置付き筋力計測器
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
井桁 貞一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993014873
Publication number (International publication number)：1994225865
Application date： Feb. 01, 1993
Publication date： Aug. 16, 1994
Summary：
【要約】【目的】本発明は、筋力計測器に関し、運動や排便等を行う際の体の筋力を検出し、過度の力みに対して警報を発する警報装置付き筋力計測器を提供することを目的とする。【構成】筋力を計測する筋力計測部10と、筋力の値を設定する筋力値設定部11と、前記筋力値の持続時間を設定する持続時間設定部12と、前記筋力計測部10で計測された筋力の値と前記筋力値設定部11で設定された筋力の値との比較を行ない、且つ前記筋力計測部10で計測された筋力の値の持続時間を計算し、前記持続時間設定部12で設定された持続時間との比較を行う比較部13と、警報を発する警報発生部14とを備え、計測された筋力の値が前記筋力値設定部11で設定された筋力の値を上回り、且つ前記持続時間設定部12で設定された持続時間を上回るとき、警報を発生する構成とする。
Claim (excerpt)：
筋力を計測する筋力計測部(10)と、筋力の値を設定する筋力値設定部(11)と、前記筋力値の持続時間を設定する持続時間設定部(12)と、前記筋力計測部(10)で計測された筋力の値と前記筋力値設定部(11)で設定された筋力の値との比較を行ない、且つ前記筋力計測部(10)で計測された筋力の値の持続時間を計算し、前記持続時間設定部(12)で設定された持続時間との比較を行う比較部(13)と、警報を発する警報発生部(14)とを備え、計測された筋力の値が前記筋力値設定部(11)で設定された筋力の値を上回り、且つ前記持続時間設定部(12)で設定された持続時間を上回るとき、警報を発生することを特徴とする警報装置付き筋力計測器。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
