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J-GLOBAL ID:200903068348201033
捲縮機、捲縮方法および中空糸膜
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995170894
Publication number (International publication number):1997021024
Application date: Jul. 06, 1995
Publication date: Jan. 21, 1997
Summary:
【要約】【目的】 中空糸膜の外表面に傷を付けることもなく、中空糸膜に波状の捲縮を安定して付与することができる捲縮機を提供すること。【構成】 ギア間に中空糸膜が通されることにより中空糸膜に捲縮を与える捲縮機であって、ギア同士が互いに接触することがなく、ギアの先端が曲面であり、かつ、ギア同士の最接近時におけるギア間の最短距離が捲縮を付与する中空糸膜の外径の1.1倍以上15倍以下である。
Claim (excerpt):
ギア間に中空糸膜が通されることにより中空糸膜に捲縮を与える捲縮機であって、ギア同士が互いに接触することがなく、ギアの先端が曲面であり、かつ、ギア同士の最接近時におけるギア間の最短距離が捲縮を付与する中空糸膜の外径の1.1倍以上15倍以下であることを特徴とする捲縮機。
IPC (3):
D02G 1/14
, B01D 69/08
, D02G 3/24
FI (3):
D02G 1/14
, B01D 69/08
, D02G 3/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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捲縮糸の製造法及びその製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-007622
Applicant:東洋紡績株式会社
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特表平5-502915
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