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J-GLOBAL ID:200903068359093135

紫外線殺菌装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松尾 憲一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994167251
Publication number (International publication number):1996024849
Application date: Jul. 19, 1994
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 浴湯浄化装置等に配設して浴湯の雑菌を殺菌するように構成した紫外線殺菌装置に関する。【構成】 互いに一定の間隔をあけて流入口(28)と流出口(29)とを設けた殺菌灯ケース(22)内に、紫外線ランプ(20)を収納したガラス管(21)を配設し、同殺菌灯ケース(22)内に浴湯等の流体を導入して流体内の雑菌を殺菌するように構成した紫外線殺菌装置において、上記紫外線ランプ(20)を内蔵するガラス管(21)を両端開口の管状に形成し、同ガラス管(21)を、殺菌灯ケース(22)の底部と、同殺菌灯ケース(22)の開口部を閉蓋する蓋体(23)とで挟圧保持するように構成した。
Claim (excerpt):
互いに一定の間隔をあけて流入口(28)と流出口(29)とを設けた殺菌灯ケース(22)内に、紫外線ランプ(20)を収納したガラス管(21)を配設し、同殺菌灯ケース(22)内に浴湯等の流体を導入して流体内の雑菌を殺菌するように構成した紫外線殺菌装置において、上記紫外線ランプ(20)を内蔵するガラス管(21)を両端開口の管状に形成し、同ガラス管(21)を、殺菌灯ケース(22)の底部と、同殺菌灯ケース(22)の開口部を閉蓋する蓋体(23)とで挟圧保持するように構成したことを特徴とする紫外線殺菌装置。
IPC (2):
C02F 1/32 ,  A61L 2/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭63-156590
  • 特開昭63-156590

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