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J-GLOBAL ID:200903068364825055
殺菌液ガス化装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岸本 瑛之助 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000038336
Publication number (International publication number):2001224669
Application date: Feb. 16, 2000
Publication date: Aug. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】 発熱体上の複数か所に均一量の殺菌液を供給する。これにより、殺菌液を効率良くガス化する。さらに、メンテナンスを容易に行えるようにする。【解決手段】 殺菌液ガス化装置は、殺菌液タンク11と、殺菌液タンク11に一端が接続されているメインチューブ12と、メインチューブ12の他端が接続されている供給ポート43および複数の排出ポート44を有している分配器13と、各排出ポート44に一端がそれぞれ接続されている排出ポート44数と同数のブランチチューブ14と、発熱体15を内蔵しかつ同ブランチチューブ14の他端が発熱体15上面の異なる複数か所を上方からそれぞれ臨むように接続されているガス化タンク16とを備えているものである。
Claim (excerpt):
殺菌液タンクと、殺菌液タンクに一端が接続されているメインチューブと、メインチューブの他端が接続されている供給ポートおよび複数の排出ポートを有している分配器と、同排出ポートに一端がそれぞれ接続されている排出ポート数と同数のブランチチューブと、発熱体を内蔵しかつ同ブランチチューブの他端が発熱体上面の異なる複数か所を上方からそれぞれ臨むように接続されているガス化タンクとを備えている、殺菌液ガス化装置。
IPC (3):
A61L 2/20
, B01J 7/02
, B65B 55/10
FI (3):
A61L 2/20 A
, B01J 7/02 Z
, B65B 55/10 Z
F-Term (13):
4C058AA25
, 4C058BB07
, 4C058DD07
, 4C058EE26
, 4C058JJ07
, 4C058JJ08
, 4C058JJ16
, 4C058JJ28
, 4G068DA10
, 4G068DB04
, 4G068DD01
, 4G068DD11
, 4G068DD20
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