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J-GLOBAL ID：200903068376327077

電動車両

Inventor：
中島 資浩

About 中島 資浩

, 
大竹 新一

About 大竹 新一


Applicant, Patent owner：
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社

About アイシン・エィ・ダブリュ株式会社


Agent (1)： 川合 誠 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992247711
Publication number (International publication number)：1994105588
Application date： Sep. 17, 1992
Publication date： Apr. 15, 1994
Summary：
【要約】【目的】モータに供給されるモータ電流を十分に制御する。【構成】モータ25と、あらかじめ設定された条件で出力トルクのカットを指令する出力トルクカット指令手段32と、車速及びアクセル開度に対応した出力トルク指令値を計算するとともに、前記出力トルクカット指令手段32からの指令を受けて、前記出力トルク指令値を前記モータ25が停止する値に変更する出力トルク指令値計算手段15と、前記モータ25にモータ電流を供給するモータ駆動回路34を有する。また、前記モータ駆動回路34に出力トルクカット手段が設けられ、前記出力トルクカット指令手段32の指令を直接受けて前記モータ25の出力トルクをカットする。スイッチング素子やCPUの誤作動が生じた場合でも、モータ25を停止させることができる。
Claim (excerpt)：
(a)モータと、(b)あらかじめ設定された条件で前記モータの出力トルクのカットを指令する出力トルクカット指令手段と、(c)電動車両の車速及びアクセル開度に対応した出力トルク指令値を計算するとともに、前記出力トルクカット指令手段からの指令を受けて、前記出力トルク指令値を前記モータが停止する値に変更する出力トルク指令値計算手段と、(d)該出力トルク指令値計算手段が計算した出力トルク指令値を受けて、前記モータにモータ電流を供給するモータ駆動回路と、(e)該モータ駆動回路内に設けられ、前記出力トルクカット指令手段の指令を直接受けて前記モータの出力トルクをカットする出力トルクカット手段を有することを特徴とする電動車両。
IPC (3)：
H02P 6/02 321 ,  B60L 7/00 ,  B60L 9/18
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特開平2-168877
  • 特開平3-027788
  • 特開平2-206387
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