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J-GLOBAL ID:200903068431272686
輸液入り容器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
廣瀬 孝美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991209944
Publication number (International publication number):1993031151
Application date: Jul. 26, 1991
Publication date: Feb. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 糖、アミノ酸、電解質及び脂肪乳剤を含有する輸液を調製する際に有用な輸液入り容器を提供することを目的とする。【構成】 隔離手段により2つの個室が形成された容器であり、第1室には脂肪乳剤と糖を含有する輸液が収容されており、第2室にはアミノ酸と電解質を含有する輸液が収容されている容器からなる。用時に、隔離手段を取り除き、第1室と第2室に収容されている輸液を混合することにより、糖、アミノ酸、電解質及び脂肪乳剤を含有する輸液を、容易且つ無菌的に調製することができる。
Claim (excerpt):
隔離手段により2つの個室が形成された容器であり、第1室には脂肪乳剤と糖を含有する輸液が収容されており、第2室にはアミノ酸と電解質を含有する輸液が収容されていることを特徴とする輸液入り容器。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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