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J-GLOBAL ID:200903068442245524
眼鏡枠のリストラ装置の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998294412
Publication number (International publication number):2000089170
Application date: Sep. 08, 1998
Publication date: Mar. 31, 2000
Summary:
【要約】【課題】 眼鏡枠のヒンジがなくても、線材のみで簡単にテンプルの開閉が出来て、ブリッジも一体成型により鼻巾に余裕がでて圧迫感を減少し、モダン(5)は先細くして装着し易く、中太て後頭部への安定感が生まれる、レンズ(6)の止めネジによるひび割れもシリコンリングの座金により防止可能となった。【解決手段】 線材を智(1)のように折り曲げて先端に引っ掛け(3)を作り、テンプル(2)を上下波型のバネ状にして先を丸めて、引っ掛け(3)で加〆めヒンジレスとして開閉をし易くした。ブリッジ(4)も箱足(7)までを一体成型し強度と弾性を増し鼻間の圧迫を柔らげられた。モダン(5)は、先細くして装着し易くし、中太くして安定感を増し後頭部への圧迫感を柔らげた。レンズの止めネジはシリコンリングの座金により、ひび割れ防止が可能となった、眼鏡枠のリストラ装置の製造方法。
Claim (excerpt):
眼鏡枠用の金属やムクの合金叉は張り材などの各種線材を用いて、智(1)のように折曲けて、先端に引っ掛け(3)を作り座金で加〆めて、ヒンジレスとした、眼鏡枠のリストラ装置の製造方法。
F-Term (2):
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