Pat
J-GLOBAL ID:200903068464015654

電気化学装置および二次電池

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 東島 隆治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993117792
Publication number (International publication number):1994310173
Application date: Apr. 20, 1993
Publication date: Nov. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ポリアニリン電極の酸化還元電流を増大させることを目的とする。【構成】 ポリアニリン電極を備える電気化学装置または電池の電解質として、少なくとも過塩素酸リチウムと2,5-ジメルカプト-1,3,4-チアジアゾールを含む有機溶媒を用いる。
Claim (excerpt):
ポリアニリンを含む可逆性電極および前記電極に接触する電解質を備え、前記電解質が、少なくとも過塩素酸リチウムと2,5-ジメルカプト-1,3,4-チアジアゾールを含む有機溶媒であることを特徴とする電気化学装置。

Return to Previous Page