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J-GLOBAL ID:200903068483968875

光ファイバケーブル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 和秀
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995310624
Publication number (International publication number):1997152529
Application date: Nov. 29, 1995
Publication date: Jun. 10, 1997
Summary:
【要約】【課題】 十分な可撓性を維持し、また、曲げ応力が加わった場合でも伝送損失の劣化が少なく、しかも、低コストで容易に製作できる光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】 複数のテープ心線4が集合されるとともに、これらに近接して水分を吸収する吸水体8が配置され、かつ、これらのテープ心線4と吸水体8とが所定の空隙10を存してパイプ状の保護シース12で覆われている。
Claim (excerpt):
複数の光ファイバ心線または少なくとも1枚のテープ心線を備えるとともに、これらに近接して水分を吸収する吸水体が配置され、かつ、これらの光ファイバ心線またはテープ心線と吸水体とが所定の空隙を存してパイプ状の保護シースで覆われていることを特徴とする光ファイバケーブル。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭62-194209
  • 特開平4-052609
  • 特開昭59-111602
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