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J-GLOBAL ID:200903068495478520
りんごの包装方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993212756
Publication number (International publication number):1995067524
Application date: Aug. 27, 1993
Publication date: Mar. 14, 1995
Summary:
【要約】【構成】 厚さ40〜100μm、23°Cでの酸素透過度(PO2)が5,000〜8,000(cc/m2 ・day・atm)、二酸化炭素透過度(PCO2 )が24,000〜54,000(cc/m2 ・day・atm)のエチレン-エチルアクリレート共重合体からなる層を有するフィルムを用い、りんごをりんごの重量1g当たりの前記フィルムの包装部位の面積が0.9cm2 /g以上となるように密封包装することを特徴とするりんごの包装方法。【効果】 本発明により、りんごの少量包装において、袋内O2 ,CO2 濃度を鮮度保持に最適な濃度とし、かつ実用的な鮮度保持フィルムを提供することができる。
Claim (excerpt):
厚さ40〜100μm、23°Cでの酸素透過度(PO2)が5,000〜8,000(cc/m2 ・day・atm)、二酸化炭素透過度(PCO2)が24,000〜54,000(cc/m2 ・day・atm)のエチレン-エチルアクリレート共重合体からなる層を有するフィルムを用い、りんごをりんごの重量1g当たりの前記フィルムの包装部位の面積が0.9cm2 /g以上となるように密封包装することを特徴とするりんごの包装方法。
IPC (6):
A23B 7/00 101
, A23B 7/148
, B32B 27/08
, B32B 27/28 101
, B65D 65/40
, B65D 85/34
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