Pat
J-GLOBAL ID:200903068515808220
継 手
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高 雄次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998177838
Publication number (International publication number):2000009114
Application date: Jun. 24, 1998
Publication date: Jan. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 外観上の不自然さを解消し得る継手を提供する。【解決手段】 薄肉鋼管2の表面を被覆する被覆樹脂3に隔壁体4の縁を挟持する軸方向の少なくとも1対の挟持リブ3aを両端部を除く全長に亘って形成した複数の樹脂被覆鋼管5を継ぎ合わせるため、この樹脂被覆鋼管の端部が嵌着される合成樹脂製の交差する複数の嵌合筒6,7を一体成形してなる継手において、前記複数の嵌合筒の少なくとも隣接する2本の入隅側にそれぞれの軸線を含む一平面内に位置するようにして前記隔壁体の縁を挟持する1対の挟持リブ6a,7aが全長に亘って形成されている。
Claim (excerpt):
薄肉鋼管の表面を被覆する被覆樹脂に隔壁体の縁を挟持する軸方向の少なくとも1対の挟持リブを両端部を除く全長に亘って形成した複数の樹脂被覆鋼管を継ぎ合わせるため、この樹脂被覆鋼管の端部が嵌着される合成樹脂製の交差する複数の嵌合筒を一体成形してなる継手において、前記複数の嵌合筒の少なくとも隣接する2本の入隅側にそれぞれの軸線を含む一平面内に位置するようにして前記隔壁体の縁を挟持する1対の挟持リブが全長に亘って形成されていることを特徴とする継手。
F-Term (6):
3J039AA01
, 3J039AA07
, 3J039BB01
, 3J039FA12
, 3J039LA02
, 3J039MA03
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