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J-GLOBAL ID:200903068539301020
キャップ付き注射器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
黒田 博道 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995087257
Publication number (International publication number):1996280805
Application date: Apr. 12, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】 キャップ付き注射器に関し、特に開放した状態で、キャップがヒンジ部よりぶら付くのを防止できる。【構成】 キャップ固定部50とキャップ本体70との間には、前記キャップ本体50の収納部71内に注射針20が収納された収納位置から、ヒンジ部60を中心にキャップ本体70を回転させ、注射針20が露呈した使用位置において、キャップ本体70をキャップ固定部50に係止する使用時係止手段(例えば係止突起52と係止溝73)を備える。
Claim (excerpt):
先端部に注射針が装着された注射器本体と、この注射器本体の注射針を被覆するキャップとを備え、上記キャップは、注射器本体の先端部に固定されるキャップ固定部と、このキャップ固定部にヒンジ部を介して回転可能に連結されたキャップ本体とを備え、上記キャップ本体は、注射針を収納する収納部と、この収納部に連通し、注射針が出入り可能な切欠部とを備えたキャップ付き注射器において、上記キャップ固定部とキャップ本体との間には、前記キャップ本体の収納部内に注射針が収納された収納位置から、前記ヒンジ部を中心にキャップ本体を回転させ、注射針が露呈した使用位置において、キャップ本体をキャップ固定部に係止する使用時係止手段を備えたことを特徴するキャップ付き注射器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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皮下注射針の安全フード
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-319289
Applicant:アークシンワイシーアイエイソシエダッドアノニマ
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