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J-GLOBAL ID：200903068550825863

同軸コネクタスイッチ

Inventor：
猪股 陽二

About 猪股 陽二


Applicant, Patent owner：
松下電器産業株式会社

About 松下電器産業株式会社


Agent (1)： 役 昌明 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999186424
Publication number (International publication number)：2001015226
Application date： Jun. 30, 1999
Publication date： Jan. 19, 2001
Summary：
【要約】【課題】 表面実装する際のリフロー半田によりフラックス上げを抑止し、フラックスによりスイッチ接触抵抗の増大を招かないようにした同軸コネクタスイッチを提供する。【解決手段】 カバープレート2が同軸コネクタのスイッチ部分に装着することにより、表面実装する際のリフロー半田によりフラックスが表面張力で上がってきたとしてもスイッチ部分に到達するのを抑止でき、フラックスにより接触抵抗の増大を招くという不具合を防止することができる。
Claim (excerpt)：
センタピンを間挿した誘電体が漏斗状の外部導体に嵌着され、通常時においては前記センタピンがスイッチを構成する弾性アームによって上方に付勢されてなる同軸コネクタスイッチにおいて、同軸コネクタのスイッチ部分にカバープレートを装着して、同軸コネクタのスイッチ部分のフラックスの進入による接触抵抗の増大を防止したことを特徴とする同軸コネクタスイッチ。
IPC (3)：
H01R 24/02 ,  H01H 27/00 ,  H01R 13/71
FI (3)：
H01R 17/04 K ,  H01H 27/00 B ,  H01R 13/71
F-Term (10)：
5E021FA03 ,  5E021FA16 ,  5E021FB02 ,  5E021FB11 ,  5E021FB15 ,  5E021FB20 ,  5E021KA09 ,  5E021MA22 ,  5E021MA25 ,  5E021MA31
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (1)

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