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J-GLOBAL ID:200903068588352993

成長刺激物質を施された二本またはそれ以上のインプラントの構成

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 風早 信昭 ,  浅野 典子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004524429
Publication number (International publication number):2005533600
Application date: Jun. 26, 2003
Publication date: Nov. 10, 2005
Summary:
インプラントにおける体液の分泌に応じて解放されてインプラントの周囲に新生骨(11、12、13、14、15)を形成するように意図された、ここでGSSと呼ぶ成長刺激物質を有しまたは含み、顎骨(1)に連続して配設される二本またはそれ以上のインプラント(8、9、10)の構成であって、前記インプラントがGSSの解放プロセスと協働して、前記顎骨の広がりに沿って水平および/または垂直方向のならし効果、および/または垂直方向の高さ引上げ効果を可能にするように設計されることを特徴とする構成。このようにして低下した安定性および/または妥協した外見の危険なしにインプラントの最適な位置を達成することができる。
Claim (excerpt):
インプラントにおける体液の分泌に応じて解放されてインプラントの周囲に新生骨(11、12、13、14、15)を形成するように意図された、ここでGSSと呼ぶ成長刺激物質を有しまたは含み、顎骨(1)に連続して配設される二本またはそれ以上のインプラント(8、9、10)の構成であって、前記インプラントがGSSの解放プロセスと協働して、前記顎骨の広がりに沿って水平および/または垂直方向のならし効果、および/または垂直方向の高さ引上げ効果を可能にするように設計されることを特徴とする構成。
IPC (1):
A61C8/00
FI (1):
A61C8/00 Z
F-Term (4):
4C059AA01 ,  4C059AA04 ,  4C059AA05 ,  4C059AA08

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