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J-GLOBAL ID:200903068589322176
ユニツト管
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
相田 伸二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991176125
Publication number (International publication number):1993079067
Application date: Jun. 20, 1991
Publication date: Mar. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】配管、ダクト類を切断、組立、接合等の現場加工作業を必要としないようにプレファブ化する。【構成】元管2の内側に、それぞれに外径、内径の異なる同心円状に配置される複数の単位管3を、軸心方向に向かって積層する形で収納したユニット管1を、配設する際には、元管2に収納された単位管3のうちの内側部分から単位管3を順次引き出すことにより管路11を伸長させて、配設する。
Claim (excerpt):
建築物に内設され得るユニット管において、元管を有し、前記元管の内側に、軸心方向に向かって積層する複数の単位管を、同心円状に配置する形で該元管に対して伸縮自在に設け、前記ユニット管の内部に流体が通過し得る形の管路を、前記元管と前記複数の単位管とが内通する形で形成して、構成した、ユニット管。
IPC (3):
E03C 1/02
, E03C 1/122
, F16L 9/22
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