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J-GLOBAL ID:200903068651787423

水素酸素燃焼タービンプラント

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 唐木 貴男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994002342
Publication number (International publication number):1995208192
Application date: Jan. 14, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ボトミングサイクルの排ガスをトッピングサイクルの燃焼器に入れるのではなく、ボトミングサイクル本来の形で利用できる水素酸素燃焼タービンプラントの提供。【構成】 圧縮機50と、第1O2,H2 燃焼器51と、第1タービン52を有する第1閉サイクル(トッピングサイクル)、第2タービン56と、復水器64と、同第2タービン56の上流に設けられた第2O2,H2 燃焼器55を有する第2閉サイクル(ボトミングサイクル)、前記第1閉サイクルの第1タービン52の下流側と、第2閉サイクルの第2タービン56と復水器64との間を連通させる連通ライン58、同連通ライン58から復水器64までの間に設けられた第3タービン59、前記第1閉サイクルの第1タービン52の下流部と、第2閉サイクルの第2O2,H2 燃焼器55の上流部とを熱交換する第1熱交換器54を備え、かつ復水器64の上流側と下流側とを熱交換させる第2熱交換器を前記第1熱交換器54と復水器64との間に設けてなるものである。
Claim (excerpt):
圧縮機と、第1O2,H2 燃焼器と、第1タービンを有する第1閉サイクル、第2タービンと、復水器と、同第2タービンの上流に設けられた第2O2,H2 燃焼器を有する第2閉サイクル、前記第1閉サイクルの第1タービンの下流側と、第2閉サイクルの第2タービンと復水器との間を連通させる連通ライン、同連通ラインから復水器までの間に設けられた第3タービン、前記第1閉サイクルの第1タービン下流部と、第2閉サイクルの第2O2,H2 燃焼器の上流部とを熱交換する第1熱交換器を備えてなることを特徴とする水素酸素燃焼タービンプラント。
IPC (6):
F02B 43/10 ,  F01K 7/38 102 ,  F01K 7/44 ,  F01K 25/00 ,  F02C 3/34 ,  F02C 6/00

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