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J-GLOBAL ID:200903068653614950

透明導電性ガラス基板およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997171770
Publication number (International publication number):1999011980
Application date: Jun. 27, 1997
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】入射光を直接反射光として射出することがなく、かつ均一な微細構造の透明導電膜を有する透明導電性ガラス基板、および該透明導電性ガラス基板の製造方法の提供。【解決手段】外表面に反射防止処理を施したガラス基材と、該ガラス基材の内表面に形成された、酸化すずを主成分とする透明導電性皮膜とを有し、透明導電性被膜の表面が、粒径0.1〜1μmの粒子によって構成されている透明導電性ガラス基板、およびその製造方法。
Claim (excerpt):
外表面に反射防止処理を施したガラス基材と、該ガラス基材の内表面に形成された、酸化すずを主成分とする透明導電性皮膜とを有し、透明導電性被膜の表面が、粒径0.1〜1μmの粒子によって構成されている透明導電性ガラス基板。
IPC (5):
C03C 17/245 ,  B32B 17/06 ,  C03B 23/055 ,  H01B 5/14 ,  H01L 31/04
FI (5):
C03C 17/245 A ,  B32B 17/06 ,  C03B 23/055 ,  H01B 5/14 A ,  H01L 31/04 H

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