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J-GLOBAL ID:200903068694183238
橋脚構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
原田 信市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995079343
Publication number (International publication number):1996246416
Application date: Mar. 13, 1995
Publication date: Sep. 24, 1996
Summary:
【要約】【目的】 鉄筋や鉄骨等の鋼材の使用量の大幅な削減と同時に、施工性の改善や工期の短縮や作業人員の減少や使用する揚重機の縮小化などにより、全体として大幅なコストダウンが図れるようにする。【構成】 柱部分3の中空内部でその内周面に沿って配置した外ケーブル9によってシェル2同士、又はフーチング1とシェルの間、或いはシェルと橋桁との間にプレストレスを導入する。
Claim (excerpt):
多段に施工したシェルによって中空の柱部分を構築した橋脚において、柱部分の中空内部でその内周面に沿って配置した外ケーブルによってシェル同士にプレストレスを導入したことを特徴とする橋脚構造。
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