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J-GLOBAL ID:200903068701795341
透明導電フィルム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995013636
Publication number (International publication number):1996201827
Application date: Jan. 31, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 耐透気性、耐水蒸気透過性、光学特性、さらには機械的、熱的、溶剤的影響に対する耐久性を維持しつつ、導電性面の平滑性、平面性が良好で、表示パネルに用いた時に表示品位に優れた透明導電フィルムを提供することを目的とする。【構成】 プラスチックフィルム上にガスバリア層、保護層、透明導電層を設けた透明導電フィルムにおいて、該プラスチックフィルムはその原料ポリマーを溶媒に溶解して得られるポリマー溶液を平面支持体上に流延することにより製膜する溶液流延法で製膜したプラスチックフィルムであり、該透明導電層をこのプラスチックフィルムの製造時に空気側であったエアー面の最外側に設けたことを特徴とする透明導電フィルムである
Claim (excerpt):
プラスチックフィルム上にガスバリア層、保護層、透明導電層を設けた透明導電フィルムにおいて、該プラスチックフィルムはその原料ポリマーを溶媒に溶解して得られるポリマー溶液を平面支持体上に流延することにより製膜する溶液流延法で製膜したプラスチックフィルムであり、該透明導電層をこのプラスチックフィルムの製造時に空気側であったエアー面の最外側に設けたことを特徴とする透明導電フィルム。
Patent cited by the Patent:
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