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J-GLOBAL ID：200903068720703385

血液ポンプ

Inventor：
シュルテ・アイストラップ・セバスチャン

About シュルテ・アイストラップ・セバスチャン

, 
ブルドスツヴァイト・カトリン

About ブルドスツヴァイト・カトリン


Applicant, Patent owner：
クランケンハウスベトリーブス・ゲゼルシャフト・バート・オエインハウゼン・エム・ベー・ハー

About クランケンハウスベトリーブス・ゲゼルシャフト・バート・オエインハウゼン・エム・ベー・ハー


Agent (1)： 杉本 修司 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2001564822
Publication number (International publication number)：2003525708
Application date： Mar. 05, 2001
Publication date： Sep. 02, 2003
Summary：
【要約】【課題】【解決手段】 本発明は、血液ポンプ、詳細には、ポンプ・ハウジング内に形成された血液チャンバを有する心臓補助ポンプに関するものであり、前記血液チャンバが、ロータ軸まわりに回転できるロータを保持するように設計され、かつ両端部にインレット・カニューレに結合可能なインレットを形成している。さらに、血液チャンバからアウトレット・カニューレに結合可能なアウトレットが、ロータ軸の垂直方向に延び、また軸両端部でロータ軸が、インレット領域に備えられ、かつポンプ・ハウジングに結合された機械的に作動する軸受に回転可能に取付けられている。
Claim (excerpt)：
血液ポンプ、詳細には、ポンプ・ハウジング(10)内に形成された血液チャンバ(12)を有する心臓補助ポンプであって、 前記血液チャンバ(12)が、ロータ軸(24)まわりに回転できるロータ(20)を保持するように設計され、かつ両端部においてインレット・カニューレ(48、50)に結合されるインレット(14、16)を形成しており、 アウトレット・カニューレに結合されるアウトレット(18)が、前記血液チャンバ(12)から前記ロータ軸(24)に対して垂直方向に延びている、心臓補助ポンプにおいて、 前記ロータ軸(24)が、その軸端部において、前記インレット(14、16)のそれぞれの領域に設けられ、かつポンプ・ハウジング(10)に結合される機械的に作動する軸受(34、40)に回転可能に取付けられていることを特徴とする血液ポンプ。
F-Term (5)：
4C077AA04 ,  4C077CC01 ,  4C077DD08 ,  4C077EE01 ,  4C077FF04
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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