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J-GLOBAL ID:200903068758535478

自動通報装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993166676
Publication number (International publication number):1995023121
Application date: Jul. 06, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ガス切れ寸前であることを知らせる。【構成】 マイクロコンピュータ回路部1のメモリー部1cに残量警報設定値よりさらにガス切れ寸前となる第2の残量警報設定値を設定し、残量警報情報通報後入力された流量計測値が第2の残量警報設定値と一致したとき、前記マイクロコンピュータ回路部1に接続する報知器出力インターフェース回路部14を介してなる残量警告報知器13を作動させ、ガス切れ寸前であることを知らせるので、販売店に対しガスボンベの配送を促すことができて、ガス切れを未然に防止し安心してガスを使用することができる。
Claim (excerpt):
流量計測値が入力される入出力部(1a)と、流量計測値が加算されるメータ検針部(1b)と、残量警報設定値が記憶されているメモリー部(1c)と、定時通報日時を計時する時計カウント部(1d)と、メータ検針部(1b)の流量計測値がメモリー部(1c)の残量警報設定値と一致したとき、電流監視回路部(8)からの入力信号がないことを確認し、リレー駆動回路部(7)を作動してリレー(6)を電話回線(9)に接続し、ダイヤル信号送出回路部(4)を介してセンターコンピュータを呼出し送受信データ交換回路部(5)から残量警報情報を通報する機能を有する通報制御部(1e)とからなるマイクロコンピュータ回路部(1)と、そのマイクロコンピュータ回路部(1)にガスメータ(2)を接続するメータインターフェース回路部(3)と、ボンベリセットスイッチ(11)を接続するボンベリセットスイッチインターフェース回路部(12)とを接続する自動通報装置において、前記マイクロコンピュータ回路部(1)に残量警告報知器(13)を接続する報知器出力インターフェース回路部(14)を設けたことを特徴とする自動通報装置。

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