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J-GLOBAL ID:200903068760856141

浄化堤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柳田 良徳 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991053819
Publication number (International publication number):1995000985
Application date: Feb. 26, 1991
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 放水口に排水手段を設けることで、水域を限定されない礫間接触浄化堤の構築を可能にする。【構成】 構造体の上面に形成された取水口と、側面に形成された放水口と、これら取水口から放水口に至る水路中に形成された礫を充填してなる濾過層とから構成され、前記放水口には排水手段が設けられている。また、上記水中ポンプの吐出側に、空気導管とこれに連設されたノズル部材とからなる気泡発生手段が付設されている。
Claim (excerpt):
構造体の上面に形成された取水口と、側面に形成された放水口と、これら取水口から放水口に至る水路中に形成された礫を充填してなる濾過層とから構成され、前記放水口には排水手段が設けられていることを特徴とする浄化堤。
IPC (4):
C02F 3/00 ZAB ,  C02F 1/28 ,  C02F 3/06 ,  C02F 3/20

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