Pat
J-GLOBAL ID:200903068781345295
スイッチング電源装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992185204
Publication number (International publication number):1994038519
Application date: Jul. 13, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 自動復帰型の過電流保護回路を有するパルス幅制御方式のスイッチング電源装置における過負荷時の負荷保護を図る。【構成】 時定数変換用スイッチ回路14を基本波発振回路12の基本波信号の周期を設定する第2の周波数設定用コンデンサ30に対し直列に接続し,過電流保護回路13がスイッチングトランジスタ3の過大電流を検出し動作した時,過電流保護回路13の制御信号によって時定数変換用スイッチ回路14が動作して,基本波発振回路12の基本波信号の周期を正常動作状態と比較して著しく長くすることが可能である。
Claim (excerpt):
過電流の検出信号で動作し,基本波発振回路の基本波信号で動作を停止する自動復帰型の過電流保護回路を有するパルス幅制御方式のスイッチング電源装置において,前記過電流保護回路の過電流検出信号に基づいて,前記基本波信号の充放電の時定数を変化させる時定数変換用スイッチ回路を有することを特徴とするスイッチング電源装置。
IPC (2):
Return to Previous Page