Pat
J-GLOBAL ID:200903068796013809
空気入りタイヤ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
苗村 正
, 住友 慎太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002289031
Publication number (International publication number):2004122904
Application date: Oct. 01, 2002
Publication date: Apr. 22, 2004
Summary:
【課題】最適な接地形状を得る。【解決手段】トレッド面2を、タイヤ赤道C上をのびる中央陸部3と、ショルダ部をのびる外側陸部5と、前記中央陸部3と前記外側陸部5との間の中間陸部4とにタイヤ周方向の縦溝6により区分する。正規リムにリム組みしかつ正規内圧を充填した無負荷の正規状態におけるタイヤ軸を含むタイヤ子午線断面において、中央陸部3の外面の曲率半径R1が、中間陸部4の外面の曲率半径R2よりも大であり、しかも各曲率半径R1、R2の中心が同じ位置にある。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
トレッド面を、タイヤ赤道上をのびる中央陸部と、ショルダ部をのびる外側陸部と、前記中央陸部と前記外側陸部との間の中間陸部とにタイヤ周方向の縦溝により区分し、
かつ正規リムにリム組みしかつ正規内圧を充填した無負荷の正規状態におけるタイヤ軸を含むタイヤ子午線断面において、前記中央陸部の外面の曲率半径R1が、前記中間陸部の外面の曲率半径R2よりも大であり、しかも各曲率半径R1、R2の中心が同じ位置にあることを特徴とする空気入りタイヤ。
IPC (2):
FI (2):
B60C11/00 F
, B60C11/06 A
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