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J-GLOBAL ID:200903068814434019

陽極酸化の終了方法および陽極酸化装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993154399
Publication number (International publication number):1994336695
Application date: May. 31, 1993
Publication date: Dec. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 基板の種類、酸化条件によって変化が少ない酸化時間の設定方法および陽極酸化装置を提供する。【構成】 定電流酸化の後定電圧酸化に移行した時点を起点とした時間で酸化終了とすることまたは、定電圧酸化に移行した時点から実電流が規定値になるまでの時間を基数とし時間で酸化終了とすることを特徴とする。
Claim (excerpt):
絶縁性基板上に形成された金属膜を、電解液に浸漬して定電流で酸化した後定電圧で陽極酸化する方法において、定電圧酸化に移行した時点を起点とした時間で酸化終了することを特徴とした陽極酸化の終了方法。
IPC (2):
C25D 11/04 101 ,  C25D 21/12

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