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J-GLOBAL ID：200903068830447171

植物環境調節装置

Inventor： 田澤 信二
Applicant, Patent owner： 岩崎電気株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992161898
Publication number (International publication number)：1993330586
Application date： May. 29, 1992
Publication date： Dec. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】必要な環境が異なる植物を同時に試験生育できるような植物環境調節装置を提供すること。【構成】上面、底面、側面の少なくとも一つが着脱自在になされた多孔板3からなる箱体からなり、箱体内に配置される植物の種類や生育段階に応じて、多孔板を孔7の数や大きさの異なるものに替えて、箱体内の光量、風量、温度、湿度を調節し得るようにした。上面、底面、側面の少なくとも一つがノックアウト式の孔を有した多孔板からなる箱体からなり、箱体内に配置される植物の種類や生育段階に応じて、ノックアウト式の孔を打ち抜き或いは一旦打ち抜いた孔を塞いで孔の数を増減し、箱体内の光量、風量、温度、湿度を調節し得るようにした。

Claim (excerpt)：

上面、底面、側面の少なくとも一つが着脱自在になされた多孔板からなる箱体からなり、箱体内に配置される植物の種類や生育段階に応じて、多孔板を孔の数や大きさの異なるものに替えて、箱体内の光量、風量、温度、湿度を調節し得るようにしたことを特徴とする植物環境調節装置。

IPC (4)：

B65D 85/52 ,  A01G 7/00 ,  A01G 9/02 ,  A01G 9/16