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J-GLOBAL ID:200903068837453657

文書送信方法及び該方法を実現する文書処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997294661
Publication number (International publication number):1999134263
Application date: Oct. 27, 1997
Publication date: May. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】 文書を異なる文書フォーマットで複数の送信方法の複数の宛先に一括して送信する文書送信方法及び該方法を実現する文書処理装置を提供する。【解決手段】 複数の送信宛先ごとに要求される送信方法と文書の種類に応じた複数の文書フォーマットとをそれぞれ対応して記憶しておき301、送信文書305と文書の種類303と複数の送信宛先300を指示すると、同じ文書フォーマットが要求されている送信宛先ごとに、前記指示された複数の送信宛先を分類し、同じフォーマットが要求されている送信宛先から同じ送信方法を有する送信宛先を分類して302、、同じ文書フォーマットについては1回のフォーマット変換の結果を共有し308、同じ送信方法を有する送信宛先には連続して送信文書を送信する309。
Claim (excerpt):
ファクシミリ回線およびネットワークを介した電子メール送信やファイル転送などの複数の送信先に文書を送信する文書送信方法であって、複数の送信方法ごとに規定されている文書フォーマットをそれぞれ対応して記憶させておき、送信文書と複数の送信方法が指示された場合に、該送信文書を前記指示された複数の送信方法に対応したフォーマットにそれぞれ変換して、前記指示された複数の送信方法を有する複数の送信先へ前記変換されたそれぞれの送信文書を送信することを特徴とする文書送信方法。
IPC (7):
G06F 13/00 351 ,  G06F 13/00 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  H04L 29/06 ,  H04N 1/00 107 ,  H04N 1/32
FI (6):
G06F 13/00 351 B ,  G06F 13/00 351 G ,  H04N 1/00 107 Z ,  H04N 1/32 Z ,  H04L 11/20 101 C ,  H04L 13/00 305 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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