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J-GLOBAL ID:200903068844695763

光導波路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 今間 孝生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992124182
Publication number (International publication number):1993297244
Application date: Apr. 17, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 結合効率の高い直接結合用光導波路を容易に得る。【構成】 基板9上に設けたバッファ層10と光導波層11とからなる光導波路部材における光の入射端面近傍の光導波路部材を基板面から突出10b,11bさせる。前記の光導波路部材の端面に、半導体レーザまたは光ファイバを直接結合法によって結合させるために突設した光の入射部(10a,11a)によって、半導体レーザまたは光ファイバと光導波路とが直接結合法によって容易に良好に結合させることができるようにする。前記の光の入射部の端面を、光導波路部材の光軸に直交する面に対して傾斜している平面にしたり、光の入射部の端面を、平面形状で光導波路部材の光軸方向に凸状または凹状となるように構成する。
Claim (excerpt):
基板上に少なくともバッファ層と光導波層とからなる光導波路部材を構成させてなる光導波路において、光の入射端面近傍の光導波路部材を基板面から突出させるとともに、前記した光導波路部材の端面に半導体レーザまたは光ファイバを直接結合法によって結合させるための光の入射部を突設させてなる光導波路。
IPC (3):
G02B 6/30 ,  G02B 6/12 ,  G02B 6/42

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