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J-GLOBAL ID:200903068852216513

透過光型表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 久夫 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001056853
Publication number (International publication number):2002258779
Application date: Mar. 01, 2001
Publication date: Sep. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、表示シートの窓枠における窓との相対的な位置合わせが簡単且つ容易で製作費を安価にすることができ、結果的にレイアウト変更等に一層効果的に対応できる透過光型表示装置を実現する。【解決手段】 本発明は、角枠型の窓枠の裏側の窓板の背面に配置された押さえ板と、押さえ板と窓板との隙間に挿入された表示シートと、窓枠の対向辺に設けられてそれぞれ押さえ板の両端部を窓板上に固定する固定金具と、表示シートの描画を押さえ板の背面から照射して窓枠の窓に投影する光源と、光源を収容して押さえ板上に移し替え自在に添着される保持筒と、保持筒の支持部材を取り付けた背面板とを備えた透過光型表示装置において、一方の固定金具で窓板と押さえ板の端部を窓枠の背面に押圧して固定し、対向辺側から挿入した表示シートの縁部を押さえ板に設けられた切欠部に露出させて、露出部により表示シートを摺動させて微調整する透過光型表示装置を構成した。
Claim (excerpt):
角枠型の窓枠の裏側の窓板の背面に配置された押さえ板と、該押さえ板と窓板との隙間に挿入された表示シートと、前記窓枠の対向辺に設けられてそれぞれ押さえ板の両端部を窓板上に固定する固定金具と、前記表示シートの描画を押さえ板の背面から照射して窓枠の窓に投影する光源と、該光源を収容して前記押さえ板上に移し替え自在に添着される保持筒と、該保持筒の支持部材を取り付けた背面板とを備えた透過光型表示装置において、前記一方の固定金具で窓板と押さえ板の端部を窓枠の背面に押圧して固定し、対向辺側から挿入した表示シートの縁部を前記押さえ板に設けられた切欠部に露出させて、該露出部により表示シートを摺動させて微調整することを特徴とする透過光型表示装置。
F-Term (15):
5C096AA01 ,  5C096AA21 ,  5C096AA24 ,  5C096AA26 ,  5C096BA01 ,  5C096BB27 ,  5C096BB32 ,  5C096BB45 ,  5C096CA02 ,  5C096CB01 ,  5C096CC06 ,  5C096DA01 ,  5C096DA05 ,  5C096FA03 ,  5C096FA08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特許第3030774号

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