Pat
J-GLOBAL ID:200903068887841569
絞り・しごき缶被覆用フィルム及びフィルムロール、それを用いた絞り・しごき缶用フィルム被覆金属板、及びフィルム被覆絞り・しごき缶
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004354167
Publication number (International publication number):2006159621
Application date: Dec. 07, 2004
Publication date: Jun. 22, 2006
Summary:
【課題】 所謂2ピース缶の被覆用フィルムとして適用可能な、良好な成形性を有し、密着性に優れた被覆用フィルムを提供することにあり、更に、このような特性を、巻き取った被覆用フィルム全長に亘って維持したフィルムロールを提供すること。【解決手段】 熱可塑性樹脂よりなるベースフィルムの一方の面に熱可塑性樹脂よりなる接着性樹脂層を設けた被覆用フィルムであって、該被覆用フィルムを10,000m以上巻き取ってなるフィルムロールから該フィルムを引き出しながらフィルムロールの長手方向に100m間隔にて試料として100点切り出し、切り出された100点の試料中の酸化防止剤量が0.01wt%〜0.1wt%の範囲に入ることを特徴とするフィルムである。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
熱可塑性樹脂よりなるベースフィルムの一方の面に熱可塑性樹脂よりなる接着性樹脂層を設けた被覆用フィルムであって、該フィルムを10,000m以上巻き取ってなるフィルムロールから該フィルムを引き出しながらフィルムロールの長手方向に100m間隔にて試料として100点切り出し、切り出された100点の試料中の酸化防止剤量0.01wt%〜0.1wt%の範囲に入ることを特徴とする絞り・しごき缶被覆用フィルム。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (32):
3E086AB01
, 3E086AB02
, 3E086AD30
, 3E086BA04
, 3E086BA13
, 3E086BA15
, 3E086BB58
, 3E086BB84
, 3E086BB90
, 3E086CA01
, 3E086CA03
, 4F100AB01D
, 4F100AB10D
, 4F100AK01A
, 4F100AK01B
, 4F100AK01C
, 4F100AK41A
, 4F100AK41B
, 4F100AK41C
, 4F100BA02
, 4F100BA03
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10B
, 4F100BA10D
, 4F100CA06
, 4F100DA01
, 4F100GB16
, 4F100JB16A
, 4F100JB16C
, 4F100JL12B
, 4F100YY00
Patent cited by the Patent:
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