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J-GLOBAL ID:200903068906164867

フレーム受信のための方法及び専用のフレームバッファ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000521448
Publication number (International publication number):2001523861
Application date: Nov. 17, 1998
Publication date: Nov. 27, 2001
Summary:
【要約】ファイバチャンネルの調停ループ連続通信チャンネル設計において2ポートノードの各ポートごとに、非データフレームを受信するための専用の受信バッファが設けられている。この改良になる通信チャンネル装置と方法は、各々が通信チャンネルを支持する2重ポートを備えたチャンネルノードを有している。その両ポートは、単一のインターフェースチップからインターフェースで接続されている。この通信チャンネル装置と方法は、また、フレームを受信するために前記インターフェースチップに配置された専用のオンチップフレームバッファをも有する。この専用のオンチップフレームバッファは、2つのポートの各々に1つづつ接続された2つの到来非データバッファ(53,53’)を有していて、各ポートからの到来非データフレームは、それぞれの到来非データバッファ内に受信される。この通信チャンネル装置は、さらに、オフチップバッファを有し、受信された非データフレームは、前記非データフレームバッファの1つに受信され、この非データフレームバッファから前記オフチップバッファへ転送される。データフレームバッファ(55)は、前記ポートからデータフレームを受信するために両ポートに作動接続されていて、前記データフレームを前記オフチップバッファへ移動する。さらに、前記専用の受信バッファを使用してフレームを受信するための方法が記載されている。
Claim (excerpt):
各々がファイバチャンネルの調停ループ通信チャンネルを支持する第1のポートと第2のポートとを有する第1のチャンネルノードと、 前記調停ループ通信チャンネルからフレームを受信するために前記第1のチャンネルノード内に配置された専用のオンチップフレームバッファとを有することを特徴とする通信チャンネル装置。
IPC (2):
G06F 13/12 330 ,  G06F 3/06 301
FI (2):
G06F 13/12 330 F ,  G06F 3/06 301 S
F-Term (11):
5B014EB01 ,  5B014GA26 ,  5B014GA37 ,  5B014GD14 ,  5B014GD22 ,  5B014GD23 ,  5B014GE04 ,  5B065BA01 ,  5B065CA11 ,  5B065CC08 ,  5B065CE11

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